M1の川島、阪本が日本気象学会にて発表を行いました。

M1の川島、阪本が日本気象学会にて発表を行いました。

2021年12/2(土)~12/9(日)に行われた日本気象学会2021年度秋季大会にて、M1の川島と阪本が口頭発表およびオンラインポスター発表を行いました。口頭発表は三重大学三翠ホールにて行われました。発表題目は以下の通りです。

川島康平「二重偏波フェーズドアレイレーダを用いた畳み込みニューラルネットワークによる3D-Nowcast手法」

阪本晴香「GSMaPにおける雲移動ベクトル導出格子間隔の検討」

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