大阪大学ホームページに牛尾教授の研究者インタビュー記事が公開されました。
大阪大学ホームページに牛尾教授の研究者インタビュー記事が公開されました。
https://www.eng.osaka-u.ac.jp/prospective/introduction-research/2516/
大阪大学ホームページに牛尾教授の研究者インタビュー記事が公開されました。
https://www.eng.osaka-u.ac.jp/prospective/introduction-research/2516/
2023年5/21(日)~5/26(金)に開催された、日本地球惑星科学連合2023年大会で牛尾教授、和田助教、廣瀬特任研究員、M2 日野が発表しました。本学会は幕張メッセでの開催となりました。発表題目は以下となります。なお、和田助教は招待講演、*の3名は口頭セッションで発表を行いました。
*牛尾 和雄
「静止衛星搭載雷放電センサー」
和田 有希
「北陸冬季雷におけるガンマ線グロー発生時の大気電場変動」
*廣瀬 民志
「GSMaP雲移動ベクトルと降水クラスターの個別トラッキング手法の比較検証」
*日野 史敬
「二重偏波気象レーダのための大気乱流を考慮した降雨物理モデルに基づく受信信号シミュレータの開発」
2023年5/17(水)~5/19(金)に開催された第67回 システム制御情報学会研究発表講演会でM1木中が発表しました。本学会は京都テルサでの開催となりました。発表題目は以下となります。
木中 翔琉 「多点探索法での探索点間の情報を共有する準ニュートン更新」
4月1日に廣瀬民志特任研究員が着任しました。
B4の四名が卒業論文発表会にて発表を行いました。題目は以下の通りとなっております。
大谷 拓光
「フェーズドアレイ気象レーダを用いたドローン検知能力の実証」
木中 翔流
「多点探索法での探索点間の情報を共有する準ニュートン法」
早川 太護
「Ku帯二重偏波気象レーダによる降水強度推定精度の検証」
由良 建人
「高分解能GSMaPアルゴリズムによる降水推定の精度検証」
松本 寛輝
「フェーズドアレイ気象レーダにおける適応型パルス圧縮を用いた干渉波除去技術の実装」
M2の三名が修士論文発表会にて発表を行いました。発表題目は以下の通りです。
川島 康平
「フェーズドアレイ気象レーダと深層学習を用いた三次元ナウキャストの開発」
阪本 晴香
「高分解能GSMaPアルゴリズムの開発」
増井 遼太
「自然状況を考慮した解集合を制限するSVMの大型構造物補強度合決定への適用」
2023年1/6(金)、1/7(土)に開催された日本大気電気学会第101回研究発表会で牛尾教授、和田助教が発表しました。本学会は電気通信大学80周年記念会館での開催となりました。発表題目は以下となります。なお、牛尾教授は特別講演、和田助教は口頭セッションで発表を行いました。
牛尾知雄教授 「大気電気に関する今後の2,3の展望」
和田有希助教 「北陸冬季雷での地球ガンマ線フラッシュの多波⻑観測」
2022年/12/12~12/16に開催された、American Geophisical Union 2022 Fall Meeting (AGU2022)で和田助教、M2川島、阪本が発表しました。本学会はMcCormic Place, Chicago, USAで開催となりました。発表題目は以下となります。なお、*の2名はポスター発表、他は口頭発表を行いました。
Yuuki Wada
“Observation of two downward terrestrial gamma-ray flashes with very-high-frequency waveform recordings “
” High-energy Atmospheric Physics in Winter Thunderstorms of Japan “
*Kohei Kawashima
“Development of a 3D Precipitation Nowcasting Method Using U-Net with Phased Array Radar Data”
*Haruka Sakamoto
“The Precipitation Morphing Method with the Advanced Himawari Imager for the High Temporal and Spatial Resolution Global Satellite Mapping of Precipitation”
2022年11/25(金)~11/27(日)に近畿大学で開催された計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会でM1宮原が発表しました。発表題目は以下となります。
宮原春久 「リカレントニューラルネットワークを用いた大型構造物の補強度合の決定」
北原大地 特任研究員がSATREPSの参加のため10月中旬より3ヶ月間アルゼンチンに長期滞在しています。