日本地球惑星科学連合2023年大会で牛尾教授、和田助教、廣瀬特任研究員、M2日野が発表しました。

日本地球惑星科学連合2023年大会で牛尾教授、和田助教、廣瀬特任研究員、M2日野が発表しました。

2023年5/21(日)~5/26(金)に開催された、日本地球惑星科学連合2023年大会で牛尾教授、和田助教、廣瀬特任研究員、M2 日野が発表しました。本学会は幕張メッセでの開催となりました。発表題目は以下となります。なお、和田助教は招待講演、*の3名は口頭セッションで発表を行いました。

*牛尾 和雄
「静止衛星搭載雷放電センサー」

和田 有希
「北陸冬季雷におけるガンマ線グロー発生時の大気電場変動」

*廣瀬 民志
「GSMaP雲移動ベクトルと降水クラスターの個別トラッキング手法の比較検証」

*日野 史敬
「二重偏波気象レーダのための大気乱流を考慮した降雨物理モデルに基づく受信信号シミュレータの開発」

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